Halloween

アイススピアが実装されてから
どれだけ月日が経ったのだろう
実装されてすぐにとりかかったあのクエスト
何度も何度もクモ足ダンジョンにもぐり
やっと出来上がった光るクモの石像ダンジョンでページが出ず
また最初から作り直したっけ・・


そのあともラビ上で何度もボコボコにされ
ギルメンにもかなり助けてもらったなぁ


ページ集めに協力してくれた
みんなに感謝します


そんな私もやっとIBが１になり
これでやっと




雪女としてやっていけそうです


が！

季節は秋
街にはハロウィンの飾り付けが目立ってきました
（もうクリスマスの飾りになりつつあるが・・）
もちろん私もそれに乗っかりますがな！！！！
あはははははは

雪女？
ああ、まあ・・あれだ
ISまだFだし
本格的に冬になったら考えます＾＾


ってことで
カボチャローブうさぎを作ってみました～ｗ
きゃっ
かっわいいぃぃ





調子に乗ってもう一個
カボチャローブパンダも作っちゃったよん
もぅ～可愛いんだからぁ




これで世の中の男はみんな
振り向いちゃうわねｗ
もてもてで困っちゃうわ
あははははは

え？
子持ちだろうって？
そんなの関係ないわよ！
ちょっとくらい夢見させてくれたって
いいじゃないかあああああああ！！！
ここはファンタジーなのよ！
何でもありなのよ！

ヌーの姿煮だってできちゃうのよ！
本当なんだから！！！
ギルメンのヴィブが言ってたもん；；
なに？
関係ない話で誤魔化すなって？

えっと・・

あ、そうそう
まぐたん結婚おめでと～☆
幸せなファンタジー新婚を楽しんでくださいね～ｗ

ん？
えむじぇいは結婚できないから
可哀想だよなとか思ったでしょ！

ふ・・
内緒にしてたけど
私だって結婚したんだからね！
お～っほっほっほ！
一度掴んだら離しませんことよ
一生私の奴隷として働かせるんですわよ
ミイラになるまで搾り取りますわ！




そういえばエルフを送り届けるクエだけど
エルフが棺桶から出てくるよね
何年も見つけられずにいるエルフだっているかもしれない
可愛い顔してミイラなんだろうね
怖い怖い・・

そんな砂漠での一枚
綺麗に撮れたので記念に
ペタペタ

景色

＝妄想から出てみた日記＝

マビノギの世界はとても綺麗だ
時々その世界へリアルごと入り込みたくなる




あの海へ子供達を連れて行きたい
一緒に貝殻を拾ったり
流れる雲を眺めたり
波と鬼ごっこしたり・・・


だから
連れて行ったんだ




リアルごと
あの綺麗な世界へ
私の大事な家族と一緒に・・・

みんなで渡れば怖くない

はじめまして
エルフのぞうさんです
ブログのことなんてすっかり忘れそうになってましたが
思い出したので書いてみます



仕事中にマビやってたりするから
こんなことになるんだよね


三途の川かしら？
これを渡ったらきっと楽になれるんだわ

逝ってきますね＾＾

生まれ変わり

ここはふんどしレンジャーの第二秘密基地だ

地下に隠れた巨大な建物の上は
自然にあふれた庭園になっているのだ！！！
と
言いたいが
予算の関係でまだ建物がない状態だ・・・。


今日ここに隊員に集まってもらったのは
ある重大な任務についての話があるからだ



えむじぇい団長は悩んでいた
世界の平和のためには欠かせない
重要なことなのである

ふんどしを広めることよりも重要なことなのだ！！



えむじぇい団長がふんどし興行をしていたある日のことである
ふと空を見上げると



そこには薄っぺらい三日月が出ていた
薄すぎて今にも消えてしまいそうだった

何かに似ているとえむじぇいは思った
今にも消えそうな薄いふくらみ・・
そう、それはえむじぇい団長の胸そっくりだった

今までふんどしで頭がいっぱいだったえむじぇいは
自分の胸を見下ろして愕然とした
ない・・・消えそうだ
このままでは無くなってしまうのではないか
どうしたら満月のような爆乳になれるのだろうか
世界の平和のためにはなんとかしなければならない

さあ！立ち上がるのだえむじぇい！
丸くて大きい爆乳戦士になるために！！！！




ということで
隊員が山奥に呼ばれてどうしたらいいか
話し合うことになったのだ


「牛乳飲んでみたら？」
「うつぶせで寝るといいらしいよ」
「もう成長期終わってるんだし無理なんじゃない？」

と
色々な提案？が出されたが
早くて簡単今すぐ爆乳というわけにはいかず
えむじぇい団長はあきらめかけていた


そんなある夜
えむじぇいは１人町の中を歩いていた



空には薄っすらと雲がかかり
月は私を笑うかのように見下ろしていた
なんだか寂しくなったえむじぇいは
少しでも明るい方へと歩いていた

町の住民はもう寝静まっていて
家からもれてくる光はなく
街灯だけがえむじぇいの心をなごませてくれていた

明るく光る街灯を見て
えむじぇいは思った

昼間は消えていて目立たない街灯も
夜になればたちまち人々の平和を守る
大事な役目を果たしている

「街灯君・・・君は大変身するんだな・・・」

そうつぶやいた時
ハッとして体が震えあがった

そうだ
そうなんだ
これがあったじゃないか！


それからというもの
えむじぇいは毎日修行を始めた
寝ている時間以外は
ずっとダンジョンにこもり
ふんどし興行もほったらかしにしていた

そして毎日LVアップだけを考えていた




そして１週間がたったある日
とうとうえむじぇいは夢への実現を果たした

そう・・・
爆乳へ大変身するとこができたのだ！



街灯が教えてくれた大変身
ホーリーナイトへ進化したのだ！！

これで一日一回３分だけは夢の爆乳になれるのだ

がんばれえむじぇい
世界の平和のために！！！！











もう、妄想日記しか書けないよ・・・。

ハフハフしてね

むか～し昔
ある山奥に
えむじぇいという
美しく可愛い女の子が
住んでいました

心優しいえむじぇいは
病気のおばぁさんに
お薬を作ってあげるために
せっせとハーブを抜いています

ここは豚のマナ回復と
自分のスタミナ回復ででる
とっても便利な場所です
でも
誰にも内緒の場所なのです

心優しいえむじぇいが
どうして内緒にしているのでしょう

あれは・・・
３日前のこと
もくもくとハフハフしていると
（※ハフハフとはハーブを抜いている様をいう）
魔法使いが来て言いました

「おばぁさんはそんなハーブじゃ治らないよ
　おばぁさんの命を助けたいなら
　いい場所を教えてやるよ
　ただし、その場所を誰かに教えたら
　お前の命をもらうからね
　うへへへ」

えむじぇいさんは魔法使いと約束しました
そして
おばぁさんの病気に効く
薬の調合方も教えてもらいました





美しくて可愛くて優しいえむじぇいは
夜中にこっそりと村を抜け出して
ここでハフハフしているのです

ここで抜いたハーブは
魔法の力を沢山蓄えています
他の場所で抜いたハーブよりも
回復力があるようです

ですが
ここで抜いても
トレーニングにならないのは
強い魔法の力で
自分には効力がないようになっているのでしょう

十分にハフハフし終わったので
次は骸骨オオカミが落とした
ローブをとりに行きます
とっても危険な場所です
か弱くて美しくて可愛いくて優しいえむじぇいには
とても行くことができませんが
おばぁさんのためです
勇気を振り絞って出かけました





「おりゃああああ！」
こんな姿誰にも見せられません
賢くてか弱くて美しくて可愛くて優しいえむじぇいは
恥ずかしさも忘れて戦いました

そして魔法のローブを手に入れました
そのローブを着て薬を調合するのです

家に帰るとさっそく調合してみました
見た目は普通のポーションと変わりありませんが
きっとおばぁさんの病気に効くはずです
この薬は日のある時間しか効きません
そして１日立つと効力が無くなってしまうのです

おばぁさんの喜ぶ顔が見えてきそうです
えむじぇいは寝る間もおしんで
おばぁさんの家に向かいました





朝日が出始めました
急がなければ！

パカラッパカラッ！

ひひぃ～ん！





トントン
「おばぁさん
　私よ
　えむじぇいよ」

返事がありません
鍵がかかっていなかったので
中に入ってみましたが
おばぁさんはいませんでした

重い病気のおばぁさんは
どこに行ってしまったのでしょう
えむじぇいは町の中を探し歩きましたが
見つけることはできませんでした





とうとう日が沈んでしまいました
せっかく作った薬はもう使うことができません

そして
おばぁさんはどこに行ってしまったのでしょう・・・






毎度ながら
つづかない