忍者ブログ
MABINOGIふぁんたじぃらいふ
[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
2024/05/19 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006/09/04 (Mon)
ギルメン募集中です

公式はこちら




ぼ~くは歌う~スケルトン~♪
更新さぼって何してる~♪
それは誰にも内緒だけれど~♪
愛ある歌を書いているのさ~♪

ぼ~くは歌う~スケルトン~♪
頭の中は空っぽさ~♪
IBカウンターくらっても~♪
痛みを感じはしないのさ~♪

けれど僕にも愛が欲しい・・・♪
やられる~だけ~が僕の人生~な~のか・・・♪
暗~いダンジョンの~中~でも・・・♪
きっと見つかる~明る~いあ~したが・・・♪

ぼ~くは歌う~スケルトン~♪
更新サボって何してる~♪
それは誰にも内緒だけれど~♪
愛する人に歌いつづけるのさ~♪

ラララララ~♪
ラララララ~♪

きっと見つかる~明る~いあ~したが~♪




















手抜き
PR
2006/08/24 (Thu)


転生すると
そのキャラにあった服装にしたくなるのですが
エンチャとかベッタベッタ適当に張ってますので
装備を変えるときつかったりします
で、染色でそのキャラに合わせた色にしてしまう

前回は髪の色が白だったので
なんとなく緑系のローブにしていたのですが
今回はどうも緑は合わない
(帽子をソラ豆とか言われたしな(涙))

たぶん赤が似合うんじゃないかな?
赤いローブならココラビがあるので着てみました





ん~まぁ、いいか
もしかしたらローブ無しのがいいかなぁ






ああ、でもこれだと
困ったことがあるんだよなぁ
だって、ミニじゃない?






パンチラ大サービスになっちゃうわぁ
きゃーーエッチ~☆
お嫁に行けない体になったらどうしてくれるのよ!
責任とってよね!
てなことになりかねないわよぉ
うふw

(妄想入りますしばらくお待ちください)











えっと・・何だっけ?
そうそう!
装備ね!
戦闘時はしっぽ帽子です
関係ないけど足元の小さい玉
これって近くで見ると結構大きいよね?
ハンドボールくらいはある?
ぃゃ、ハンドボールがどのくらいの大きさなのか
知らないんだけど
たぶんそうじゃないかと思うのよ
野球のボールよりは大きいし
バレーボールよりは小さい
りんごよりも大きいし
スイカよりも小さい
または
火星よりも大きくて
木星よりも小さい
そんな感じだと思う、うん






たぶんねずみだったと思うんだけど
赤いローブをプレゼントしてくれたので
着てみましたぁ
ちょっと初心者っぽくていいかもw
ねずみさんありがとう^^






リアルMJさんは
赤とかピンクとかまったく着ないのです
でもね
ここはふぁんたじぃらいふ!
子持ちだってミニスカートや
ピンクのフリフリを着られちゃうのだ!
あっはっは!




別にリアルで着たっていいんだけどさ
きっと↑のよな顔で言われるの
「可愛そうに、この暑さで頭おかしくなったんだわ
 鏡で自分の姿見たことあるのかしら
 前から変な人だと思っていたけど
 ここまで来ちゃうともう・・・
 何か起こる前に警察に通報しといた方がいいかしら
 近所迷惑も考えて欲しいもんだわ
 町の秩序とかどう思っているのかしら
 5年も独り身らしいわよ
 あんな格好しちゃっても
 もてないものはもてないのよ
 男にもてないなんて可愛そうね」
とか言われるに違いない

ぃゃ、もうすでに言われてるかもしれない
どうせ、どうせ・・
もてませんよ~だ!
イジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジ

(鬱入りますのでしばらくお待ちください)










はっ!
ここはどこ?
私は誰?

そうだった・・
私はもてないMJさん
いいのよ、いいの!
男なんていなくたって生きていけるわ!
最近仲良くなった私より10歳も年上の人が
彼氏できたって自慢してたって平気よ
私にはふぁんたじぃらいふがあるもの!
ここが私の恋人なのよ!
お~ほっほっほ

さぁ、立ち上がるのよ!
明るい未来が手を差し伸べて待っているわぁ
誰が何と言おうとも
私は私が好きなのよ
私が歩みたい道を進むことが
私の幸せなの

男なんて
男なんて
男なんてえええええええええ!!!

ぅうう・・うう・・ぅう・・













今日も元気だ牛乳がうまい!
元気ハツラツ オ○ナミンCa
イライラもイジイジもカルシウムパワーでぶっ飛ばせ!
2006/08/22 (Tue)
二回目釣り大会行ってきました
今回はまったりメンマで釣ろうかと思ってたのですが
みららんのお誘いもあったので
ケアン港で釣ることにしました

テロップには
「8時20分ごろから一部の雑貨屋で餌を販売」
らしきことが出ていたので




シュナン君でまだかまだかと
待ってましたがな!
8時30分を過ぎても販売されなくて
イライライライライラ#
遅い!
ハッ ここは雑貨屋じゃないぞ!
ビュンとイメンマへ逆戻り
あったあった
餌あったよ
あははは・・・
またケアン港まで行く気にもなれず
メンマでまったり釣ってましたが
魚1匹も釣れない・・・
結局またケアンに行くことになりやした

そんなこんなで




釣り大会終了!
私の横で釣ってた人が280㌢で1位でした
おめでと~☆
どうやら280㌢が最大らしいので
1位決定ですな・・うん

私のは・・まぁ、その、なんだ
うん、釣れたよ
えびとか貝とか
えっとなんだっけ
そうそうお魚も連れたよ
何センチか忘れたさ!







釣りも終わってまったりしてると
突如ショッカーのみなさん現れる!
しかしふんどしレンジャーは強かった!
がっはっはっはっは!
また挑戦したまえ!ショッカー諸君!
(お魚落ちてるけど あれは魚魔人だよ)

で、どっか行こうってことになって
どこに行くかなかなか決まらないので
スケルトンパイレーツに聞いてみたら




「あっち!」だそうで行ってみることに・・・





それにしても
「がぉ~!」ってなんてベタな叫び声なの
よく見ると
「かぉ~!」なんだけどね^^;
迫力も半減しますがな
にしてもしゃべるモンス楽しいね






君らはしゃべりすぎ!





うわ!ごめん、悪かったって
だからやめて!
危ないって火はやばいって
ああああああああああ
ドッカーン!!!

生き埋めになってしまいました




出口はわずかこれだけ
なんとか這いつくばって出られそうです






本当は入り口だけどねぇw
あの水車に乗ればまた地下へ行くことができるのかな?







誰かがいると楽しいマビ生活ですが
1人になるとハーブ抜いてるか
ウロウロしてる私です
最近はメンマにいることが多く
普段は地面を見て歩いているのですが
ふっと町並みを見てみると




「う・・美しい!
  私も美しいが、家がこんなにきれいだなんて・・・」
と、感激しました





リアルでこんな家に住んでみたい
この美しい家に住んでいる人たちはどんな人なんだろう?






お、洗濯物が干してある
あの服ちょっと大きくないか?






それにあの靴下
で・・・でかいよな
もしかしてここは巨人の町?
商店の人は普通だが
家の中に隠れている人々は・・・
ガクガクブルブル






見えない人を詮索しててもしょうがない

大人しく山菜摘みでもしてくるわ~
2006/08/17 (Thu)
お盆があっという間の出来事でした
一応それなりに夏の暑さを味わってきました
ですが・・・

まだ夏は終わってない!

夏といえばクイズだ!
たぶんそうに違いない

↓の問題すべて正解した人には
豪華プレゼントがもれなく当たります
なんて素晴らしい企画なんだ
うっとり・・・
プレゼントの内容は問題を全部見ていただいてから
↓の方で確認してみてね^^

では、さっそく行ってみよう!!!





誰の足でしょう?






この床はどこの床?






どこにある模様?(見えにくいけどそこは我慢)






この模様はどこにある?






この花はどこに咲いてる?






これは誰?




ちょっと簡単すぎたかもしれないから
難易度を上げてみます





どこのギルドのギルド石?







誰の顔?




さぁ、みんな正解は分かったかな?
ちょっと簡単すぎたかしらw

さて
お楽しみのプレゼントは
な、なんと!

【えむじぇいのキス】

わーい♪わーい♪

さぁ!みんな答えをどんどんコメントに残してね!


正解者が無かった場合は次回に持ち越しします
次回はキスが二回になりますよ!
ぐへへへ















誰もコメントくれないから
いじけてやってるだけなんだもん・・・

ボケ回答待ってます(涙

2006/08/13 (Sun)
=妄想日記=

やぁ!みんな幸せに暮らしているかい?
私は砂漠の国の王様
財宝と美女にかこまれて
退屈な生活を送っている

私は知りたいのだ
砂漠以外の世界を冒険して
スリルを味わいたい
きっと摩訶不思議な世界が待ち受けているであろう

私は城を抜け出し
一人砂漠を走り出した



いつも見ている景色が私にさよならを言っているようだ
この景色ももう二度と見られないかもしれない
だが退屈な人生から逃れるためには
こうするしかないのだ

32人の妻達と85人の子供達よ
幸せに暮らしてくれ
そしてわかって欲しいのだ

この冒険はきっと私に新たな力を与えてくれるだろう
この国を守るその力を獲ることもできるかもしれない




さぁ、旅立つのだ
ここで捕まってしまっては何も始まらない
後ろを振り向くな
私の冒険が始まったのだ!





砂漠に終わりがあることはわかっていたが
本当に砂漠の終わりにさしかかると
不思議な気持ちになった
本の中でしか存在しなかった世界が
今、目の前に広がっているのだ

大地は緑に包まれ鳥がさえずり
沢山の動物達が私を出迎えているようであった

私はしばらくこの土地を見て回ることにした
テントを張り食料となるものを探しに出かけた

赤い果物を採り
小さな動物を射止めて私はテントへ戻ろうとしていた

あたりは夕日に照らされて赤く染まっていた
その夕日に黒い影が現れた
その黒い影を見据えていた
嫌な予感がする
見たこともない巨大な生物が
突進してくるのだ






うわあああああああああ
慌てて逃げ出したが間に合わず
おもいっきり頭突きを食らわされた

剣をかまえてその黒い生物と向き合ったその時
信じられないようなことが起きた
その巨大な生物がしゃべりだした
動物がしゃべるなんてことがあるのか・・・

「お前はこの土地を汚した
 幼いマングースを殺された親は
 とても悲しんでいる
 お前を殺すことはたやすい」

「ま、待ってくれ、私も食べて生きるためにしたことだ
 仕方がないこt・・・」

「お前の子供を殺されたら
 それが仕方ないとこで済まされるのか?」

「そ・・それは・・・」

「まだ話の途中だ
 最後まで聞くのだ
 お前を殺してもマングースの親の悲しみは消えない」

「ど、どうすれば・・・」

「地獄へ行きマングースの魂を取り戻すのだ
 地獄への行き方は猫神様が教えてくれるだろう
 もし途中で逃げるようなことがあれば
 お前の子供すべてを殺す」

「私には子供が85人いる
 私が殺したのは一匹だけじゃないか」

「お前が殺したマングースは一人っ子だ
 マングースの親はすべての子供をなくしたのだ
 同じ償いをするべきだ
 それが嫌なら猫神様に会うのだ」

「わ・・わかった、必ずマングースの魂を取り戻してくる」

私がそう言うと巨大な生物はコクリとうなずき
夕日が沈むと同時にその場から消え去ってしまった

猫神様・・・
いったいどこに行けば会えるのだ?
私は朝を待ち近くの町に向かうことにした

半日ほど歩くと高い塀に囲まれた町にたどり着いた
明るく活気に満ちた町だった
町の広場には露店が立ち並び
見たこともないような武器や装飾品が見ることができた

今はゆっくり見て回ることができなかった
猫神様の情報をどうやって得るのか
それを考えなければならない

私はあたりを見回し何か知っていそうな人を探してみた
昨日から何も食べていなかったので
何気なしにカバンに入っているリンゴを取り出した
カバンには昨日殺したマングースの肉がそこにあった
魂を取り戻せばこの肉体も元に戻るのだろうか?
その肉をみると吐き気がし
リンゴものどを通らなかった

ふっと空に影が通ったのを感じ上を見ると
大きなカラスがこちらをみていた
普通のカラスの10倍はあるかもしれない
この世界は動物はすべて巨大なのか・・・?

そのカラスが「カァー」と鳴いて
また私をじっと見据えた
そして私を誘うようにゆっくりと飛び立った
何かあるのかもしれない
私はそのカラスの後をついていくことにした

カラスを見失わないように追いかけていくと
町の路地深くへと入っていった
上を向いて走っているので足元が見えない
何度か何かを蹴飛ばしたがそんなことを気にしてはいられなかった

カラスが速度を上げてどんどん遠くなっていく
私も速度を上げて走ろうとした瞬間
何か布団のようなものに突っ込んでしまった
ふわっとして生暖かい物をみると
そこには・・・・





巨大な猫が私をにらみつけていた

「やっと着たねぇ」

「あなたが猫神様・・・」

「ああ、あんたが来るのを待ってたんだけどなかなか来ないから
 カラスにあんたを連れてくるように頼んだのさ」

猫神様はニィっと笑うと私をまじまじと見た

「あんた本当にできるのかい?
 地獄へ行けば死ぬこともできない
 ただ目的を果たすまで
 何度も何度も痛めつけられるんだよ」

「子供達が痛めつけられるよりはマシだ
 さぁ、行き方を教えてくれ」

「ニャー」

猫神様が鳴いた瞬間
私の体は風につつまれどこかへ飛ばされていった
竜巻のような風が静まると
冷たい空気で張り詰めた場所にいた
寒い・・なんだここは

四方を石の壁で囲まれ出口は見つからない
部屋の真ん中にも壁があり
部屋の向こう側がどうなっているのか分からなかった

「久しぶりの仕事だな」

壁の向こうから人影が現れた
紫のローブに包まれた魔導師がなにやら呪文を唱えた

「待ってくれ、ここが地獄なのか?」

「面倒な説明とか苦手なんだよ
 その地獄へ送ってやる!」






あたりが急に熱く燃え上がり
魔導師の杖がら巨大な火の玉が飛び出した

「ちょっと待ってくれ!」





ドカーーーン!
大きな爆発と高温の熱で私の肉体はバラバラになり
焼かれた肉片は跡形もなくなっていった


熱い・・・
焼ける
まだあの火の玉の中にいるのか?
私はまだ肉体があることを感じ
ゆっくりと目を開け自分の腕をさわり
そこに肉体があることを確認した

ここは・・・





どうやら地獄の入り口についたらしい

砂漠で贅沢な暮らしを楽しんでいれば
こんなことにはならなかった
後悔しても戻ることはできない
ここまで来てしまったのだ
もう逃げることさえできない
どんな困難が待ち受けているのか・・・






つづ・・・・かない!
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
(02/23)
(03/23)
(03/22)
(01/10)
(01/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
えむじぇい
性別:
女性
職業:
魔法戦士
自己紹介:
鯖:       キホール
趣味:        染色
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]