忍者ブログ
MABINOGIふぁんたじぃらいふ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
2024/05/06 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006/10/17 (Tue)
某有名セレブブログの情報を元に
探検を上げることに成功しつつあります



やっぱやるからには楽しみながらやりたい

迷子のエルフクエも
男前エルフを発掘するとそれなりに楽しいが
女の子だったりすると
置き去りにしたろかな・・と考えてしまう

男前エルフさん
どこですか?





可愛いパンプキンラビットがお迎えに来ましたよ~^^

どこなの~?

出ておいで~w

出ないと目玉をほじくるぞ~w

あはははははは




どこだあああああああああああああああ!!!!


エルフが沢山埋まってる場所教えてください;;
(男前エルフのみ)
PR
2006/10/16 (Mon)
私はリンゴの木



人間は私を叩くの
私のおいしいリンゴの実が欲しいみたい
叩かれて殴られて私はとても悲しいの
人は木が痛がるだなんて考えもしないんでしょうね

ただリンゴが落ちるまでたたき続けられる私・・・


そんなある日あの人が来たの
私の根元に座って昼寝してたわ
ふふっ
とっても寝顔が可愛かったわ

次の日も私の根元に来たの
その次の日もまたその次の日も

近くにいるクマと戦うでもなく
私のリンゴを採るでもなく
ただ
私の根元で寝たり本を読んだりしてるの

時々独り言を言ってたわ
はぁ~ってため息もついてたの

あの人は誰かを待っていたみたい
私の根元で待ち合わせしてたのね




そして
あの人は来なくなったわ
最後に私の所へ来たときは
とても悲しそうだった

私があの人と話ができれば
あの人を慰めることができたのに
それを思うと私も悲しいの

あの人の笑顔が見たい
また私の根元に来て
昼寝したり本を読んだりしてくれたらいいのに

時々私のリンゴを分けてあげられるかもしれない
熱い日差しから守ってあげられるかもしれない
あの人の独り言を聞いてあげられるのに・・

あの人はもう来ない
どんなに待ってももう来ないのね




私はまたリンゴを求める人達に叩かれている
私のおいしいリンゴを求めているの

いつかまたあの人が来ることを願って
私は生き続けるわ

愛する人を連れて
笑顔でここに来てくれることを
私は信じている
2006/10/15 (Sun)
ちょっと聞いてほしいんだ
僕の名前は恐竜



ご主人様のえむじぇいが
そのうちドラゴンくらい大きくなるだろうって
勝手に妄想してつけた名前なんだ

僕は小動物なんだってことを
主人に知ってもらうにはどうしたらいいんだろ?

早く大きくならないかなって
沢山食べ物を僕にくれるんだけど
無理なんだよ
僕はこれ以上大きくはならない
どんなに頑張ったって
恐竜にはなれないんだ

でもね
ちょっと内緒にしてたんだけど
変身はできるんだ
ご主人様の好きな大きな姿になれるんだ

僕、ご主人様が大好きだから
変身した姿を見せてあげたいんだけど
あまり華麗な姿とはいえないから
見せることができないんだよ

どんな姿か見てみたい?

ここだけこっそり見せてあげるよ
でも
ご主人様には内緒だからね

絶対に言っちゃいけないよ








ご主人様をなぎ倒してしまって
気絶してたからばれてないと思うんだ

こんな僕だけど
ご主人様は僕を愛してくれるかな?
2006/10/13 (Fri)
「エリンで一番可愛いのは誰?」
と聞いたら
みんなそれぞれ違う答えが返ってくると思うが
私はクリステルが一番可愛いと思うのだ

タルラークを想う一途な心が
さらに彼女を美しくさせているのではないだろうか


「エリンで一番可愛い服装は?」
と聞かれたら
みんなそれぞれ違う答えが返ってくると思うが
私はココラビが一番可愛いと思うのだ

ピンっと立った耳
胸のあたりのモフモフ
荒く縫い合わせた縫い目





クリステルがココラビを着たら
完璧すぎて他は何も目に入らない状態に陥ってしまいそうだ

次転生するときはクリステルの髪型にするぞ!!!

でもね、髪の色がないんだよね
あのきれいなピンクの髪色がない!!!!

ああああああああああああ
私はクリステルになれないのか!!!

いや、まて
クリステルの美しさは外見だけではない
タルラークを想い
人間になろうとしたその心が
本当の彼女の美しさではないのか!

私も彼女を見習って
内面から美しくなるのだ!
がっはっはっは



さて
内面から美しくなるためには
どうすればいいのだろうか?


・・・



・・・



・・・



ん~と・・えっと



と、とりあえず
料理でも始めてみよう!

料理とは
素材の味を生かし
その素材がもっている以上の
うまさを引き出し
食べた者が幸せを感じることができる
とってもナイスなスキルだ

アクトンのように極めることはできなくとも
愛情を込めて作った料理は
他の誰が作っても出すことができない
幸せを運ぶことができるのだ
(そうに違いない)


さぁ!
簡易テーブルとナイフ
鍋にお玉も買った

レッツクッキング♪







何か違うが・・・
まぁ、いっか

愛情があれば
何だって美味しいのよん♪

2006/10/13 (Fri)
雪女を休業中のえむじぇいです

野に咲く小さな花を見てなごんでいますが



パンダがこっち見ててとっても怖いです

そんなある日
私はナオに呼び出された
いつもは死んだ時くらいしか会わないんだが
いったい何があったんだろう?

私は不安を抱きながら
ナオが指定したある場所へと向かった

その場所へ着くとナオが待っていた
いつもならこっちを向いているナオが後ろを向いていた

「何かあったの?」
私は気軽にナオに話しかけた
いつもと違う雰囲気が恐ろしかった
そんな自分の気持ちを悟られないように
普通に振舞ったのだ

私が話しかけるとナオはゆっくりと振り向いた
違う・・何かが違う
いつものナオの優しいさがない
何も話さないナオにもう一度話しかけた
「私に何か用事だった?」

ナオが勢いよく私に近づいてきた
殺気を感じた私は逃げようとしたが
遅かった・・・



バシッ!!!
大きな音とともに私はその場に倒れた


「な・・ぉ・・・」






ナオは私から雪女の資格書を奪うと
どこかへ行ってしまった


ずっと前からナオはこの時を待っていたに違いない

雪女ナオ・・・

誰か私の資格書を取り戻してくれ・・・
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
(02/23)
(03/23)
(03/22)
(01/10)
(01/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
えむじぇい
性別:
女性
職業:
魔法戦士
自己紹介:
鯖:       キホール
趣味:        染色
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]